2008年1月14日 星期一

醫療,健康與品質報27號 Health Renaissance No. 27

醫療,健康與品質報27號 Health Renaissance No. 27
2008/01/15 (創刊: 2007/12/25) 主編:鍾漢清


嚼字:研究先端

Epigenetics表遗传学(epigenetics)是研究没有DNA序列变化,可遗传的基因表达(活性)的改变.主要涉及DNA甲基化作用的改变和染色质组 ...

osteoporosis

━━ n. 【医】骨粗鬆(そしょう).

北大生科院发现毒品成瘾基因 (英文)

Quote from W. Edwards Deming:
People need to know what their jobs are.

富國健康改進率1997-2003

北海岸金山醫院由台大醫院接手轉型為公立醫院,未來金山醫院將成為 「台大醫院金山分院」。

健保醫療服務品質資訊公開查詢

資料更新日期:097.01.03 自94年11月14日起, 到訪共 1048025 人 《提供意見

  健保醫療品質資訊之公開與透明化,可促進醫病關係並維護保險對象的就醫權益,本局秉持此一理念,自 94 年初,即陸續與醫院、西醫基層、牙醫及中醫總額部門的醫界代表協商,就普遍性及可行性高的項目,選擇 2 至 3 項指標,進行院所別醫療品質資訊公開的作業,承蒙醫界代表的大力配合,於 94 年 7 月間,陸續達成公布 10 項指標資訊的共識, 95 年延續前述作法,持續與各總額部門醫界代表協商新增公布 27 項品質指標項目, 96 年持續新增公布 16 項指標項目,並力求所公布的資訊內容能提供民眾就醫參考,未來 本局將持續了解民眾需求之資訊,並與醫界代表溝通,期望能提供更多有實質幫助的資訊給民眾,並藉公開之資訊,激勵醫界更努力提升個別院所之醫療服務品質。 目前公開的品質指標項目如下表:(醫院、西醫基層、牙醫及中醫總額指標資訊,請點選項目連結查詢;析獨立預算指標資訊,請直接於下表中點選讀取或下載)

http://www.nhi.gov.tw/inquire/query10.asp?menu=5&menu_id=238

健保局網站的「特約院所超級比一比」,這裡可以進入「健保醫療品質資訊公開查詢」,只要輸入查詢的牙醫診所名稱,以及年度季別(例如96年第4季),就可以查到那家牙醫,部分的牙醫處置的品質參考數字。

實用的數字包括:補牙2年沒壞(牙齒填補2年保存率)、根管治療1年完成率、根管治療後0.5年之保存率、牙醫乳牙1.5年保存率等。以上項目的數值愈高 愈好,97%或98%不算好,有人是100%。還可參考「恆牙2年內自家再補率」,數字愈低愈好,1.32%、0.89%不算低,有人能做到0%。

醫改會表示,牙醫診所各有強項,補牙做得好,根管治療未必強,所以要以治療項目做比較。另外,牙醫診所每季數字會有起伏,建議參考最新一季的數字,或與前 幾季比較,可知其品質的穩定度。院所指標值是指那家診所的統計,所屬分局指標值是指該區域所有牙醫的平均值,全局指標值是指全台灣特約牙醫的平均值。聰明 就醫,至少要選優於平均值的牙醫。

臺灣日日新:老藥品的故事. 梁瓈尹著

本書解讀《臺灣日日新報》中的藥品廣告欄,告訴你最多臺灣老藥品的故事 跟著我們一起走,一起回到老時代,聽聽屬於那個時代的故事。

中國性醫學史-. 作者:. 畢煥洲 北京:中央編譯出版社, 2007

日本

...

的品質界新聞11-19 06:51:07

2006-117日日本 JUSE宣佈Deming賞本賞為 飯塚悅功(Yoshinori Iizuka 東大大学院教授) 。因新TQM之概念構築和軟體、医療等等品質向上之理論的研究和普及有貢献而得獎。
医療の質安全保証を実現する患者状態適応型パス〈事例集2007年版〉標準診療計画の電子コンテンツ化

日本規格協会 (2007-11-28出版)

ISBN:9784542304185 (4542304183)

207p 26cm(B5)

・飯塚 悦功・棟近 雅彦・水流 聡子【監修】・患者状態適応型パスシステム研究会【編著】

[B5 ] NDC分類:498.16 販売価:\3,045(税込) (本体価:\2,900)

5,000円以上ご注文頂きますと、国内配送料無料でお届けします。(一部特選商品は除く)

在庫がございます。通常1-3日以内に発送致します。

2007年版は、「臨床知識を組織知とするためのPCAPS」という視点で、患者状態適応型パスシステム「PCAPS(ピーキャップス):Patient Condition Adaptive Path System」を考察。

臨床プロセスを可視化・構造化・標準化し、さらに電子化するうえで、重要な意味をもつPCAPSマスターにも言及。

また、PCAPS研究の重要なアウトプットであるPCAPSコンテンツ(臨床プロセスチャート・ユニットシート)のうち、実際に多数の病院で検証した結果、適用率が非常に高く、電子コンテンツレベルとなった12領域の臨床プロセスチャート(20件)・ユニットシート(19件)を一挙掲載。

さらに2006年版同様、検証調査を実施した“臨床プロセスチャート”とそのカバー率・メインルートを通過したケースの分析結果とその考察を掲載している(10領域・20件)。

臨床プロセスチャート中のあるユニットのユニットシートを収録。

第1部 医療における組織知と経営臨床知識を組織知とするためのPCAPS(組織知の構造化;組織知の共有手段としての質マネジメントシステムと標準化;臨床知識の可視化・構造化・標準化組織知としての患者状態適応型パスコンテンツ)

第2部 電子コンテンツ(患者状態適応型パス電子コンテンツの事例)

第3部 2006年度臨床プロセスチャート検証調査(検証調査結果およびカバー率・パターン分析に関する考察)

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