熱電聯產（又稱汽電共生，英語：Cogeneration, combined heat and power，縮寫：CHP）

朝日新聞（The Asahi Shimbun）

ガスを燃やして電気を生み出し、熱も利用する「コージェネレーション」活用した発電所が東京都心に増えています。利用熱電聯產燃燒天然氣或發電、 火力發電廠生長在東京都市區使用。
http://www.asahi.com/articles/ASGDW6WZTGDWULFA017.html

參考翻譯

大都会の小さな「発電所」　ガス燃やし電気、安くてエコ：朝日新聞デジタル

東京都心で進む再開発のオフィスビルや役所の建物に、小さな「発電所」...

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熱電聯產（又稱汽電共生，英語：Cogeneration, combined heat and power，縮寫：CHP），為一種工業製程技巧，利用發電後的廢熱用於工業製造或是利用工業製造的廢熱發電，達到能量最大化利用的目的。以先發電式來說由於傳統發電機效率只有30%左右，高達70%燃料能量被轉化成無用的熱，汽電共生能再利用30%的熱能於工業，使燃料達到60%效率。系統用的本來就是各種工業機具的廢熱，等於所發的電都是多賺到的。