世界衛生組織(WHO)15日發表2013年版「世界衛生統計」。2011年日本男女平均壽命為83歲,與義大利中部的內陸國家聖馬利諾及瑞士並列全球第一。最短的國家是獅子山共和國,平均壽命47歲。
WHO当局者によると、日本は統計を遡ることができる20年以上前から長寿世界一の座を守り続けている。しかし、喫煙率が高いことから、日本に追いつく国は今後も増えるとし、引き続き長寿世界一の座を保てるかどうかは危うい状況という。
WHO官員表示,根據可回溯的統計資料,日本20多年來維持世界第一長壽國家的寶座。不過,因為吸菸率較高,今後追上日本的國家也會越來越多,續保世界第一的前景不容樂觀。
男女別では、日本は女性の平均寿命が86歳と単独首位を維持したが、男性は12年版の80歳から79歳に落ち込んだ。世界全体の平均寿命は70歳で、1990年に比べ6年長くなった。女性は72歳と90年比で5年、男性は68歳で同6年伸びた。
從男女性別來看,日本女性平均壽命86歲獨占鰲頭,但男性則由2012年版的80歲跌落至79歲。(此次統計結果顯示)全球平均壽命為70歲,相較於1990年延長6年,其中女性72歲,比90年延長5年、男性為68歲延長6年。
ニュース・キーワード
遡る(さかのぼる):追溯、回溯
例: 中米(ちゅうべい)グアテマラにある古代(こだい)マヤ文明(ぶんめい)は、紀元前(きげんぜん)1000年ごろには発展(はってん)し始(はじ)めてい た可能性(かのうせい)が高(たか)い、従来(じゅうらい)の学説(がくせつ)を200年遡る。(位於中美洲瓜地馬拉的古代馬雅文明,很可能從西元前 1000年開始興起,比原有的學說再上溯200年。)
危うい(あやうい):危險
例:政治(せいじ)指導者(しどうしゃ)の間違(まちが)った決断(けつだん)は、国(くに)の未来(みらい)を危うくします。(政治領導者錯誤的決定,將使國家的未來陷入險境。)
漢字を読みましょう
長寿(ちょうじゅ)/保健(ほけん)/寿命(じゅみょう)/内陸国(ないりくこく)/喫煙率(きつえんりつ)/今後(こんご)/男女別(だんじょべつ)/単独(たんどく)/首位(しゅい)
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